
人は時間という流れの中で生まれ、時間という流れの中で死んでいきます。
全員、同じです。
人生は一度きり。二度も三度もあるわけでは、ありません。
家族、友人、職場関係、いがみ合う事なく、手を取り合い、楽しい流れにしたいと思いませんか⁇
愚痴や不平不満を言う前に、「ありがとう」という言葉を言ってみてください。
言葉には、魂が宿るというように、「ありがとう」という言葉が、あなたを幸せにしてくれますよ。
ありがとう、それだけで幸せになれる
人は時間という流れの中で生まれ、時間という流れの中で死んでいきます。
全員、同じです。
人生は一度きり。二度も三度もあるわけでは、ありません。
家族、友人、職場関係、いがみ合う事なく、手を取り合い、楽しい流れにしたいと思いませんか⁇
愚痴や不平不満を言う前に、「ありがとう」という言葉を言ってみてください。
言葉には、魂が宿るというように、「ありがとう」という言葉が、あなたを幸せにしてくれますよ。
せいこく保育園の子供達がお参りに来てくれました。
せいこく保育園の子供たちが、清谷寺本堂にお参りに来ました。
初めてくる子もいましたが、しっかり、歌を歌い、お経を聞いて、坐禅をすることができました。
せいこく保育園の子供達がお参りに来てくれました。
清谷寺本堂では、歌の練習、坐禅をしました
先日、清谷寺本堂で団体坐禅会がありました。
呼吸、身体、心を調えられたでしょうか
これを機会に妙心寺派の生活信条の一つ、「一日一度は静かに坐るって身体と呼吸と心を調えましょう」を実践していって頂きたいものです。
豆腐のピーマン味噌田楽です。
「美味しい」との声が聞けて、嬉しかったです。
人に喜んで頂けることは、私の幸せでもあります、これからも精進していきたいと心から思える貴重な体験でした。
有難うございました。
ムカゴは、山芋のツルにつく種のようなもので、山芋の赤ちゃんになります。
ムカゴは、カリウム、カルシウム、葉酸、食物繊維、同が豊富です。
カリウムには、疲労回復、利尿作用などの効能があります
それだけではなく、体内の細胞の中でナトリウムと一緒になってバランスを取りながら高血圧を防いでくれます。
せいこく保育園の子供達は、清谷寺本堂でお参りした後に坐禅をします。
姿勢を正して、静かに坐る事を継続していけば、自然と姿勢が良くなり集中力も身についてきます。
大人の坐禅は、第三土曜日に清谷寺本堂で行っています。
参加されたい方は、清谷寺までご一報ください。
挫けそうな時に、生きる力、学ぶ力を与えてくれた言葉です。
夢を持ち、その夢のために苦悩の中でも努力をしていく、それがとても大事な事。
その夢が叶わなくても、努力は報われます。
朝、写経をすると頭がスッキリしますよ。
雑念をすて、1日を始めましょう🙏
本堂で般若心経の写経をしました🙏
静かな場所で、写経をすると気持ちが安らぎます
継続して行く事によって、字も自分に気持ちみ変化してきます。
何気ない行為ですが、私の人生において写経は、大変大きな変化を与えてくれている行為であります🙏
最後に本尊様の前にお供えして1日の始まりです🙏
ヨモギ団子を作りました。
とても美味しいヨモギ団子、私が作ったのは、アンコなしのヨモギ団子。
ヨモギの味が濃厚で、まさしく団子の形のヨモギって感じがします。
その味が好きだったりします。
後味も、ヨモギ団子を食べた〜って後味です(笑)
嫌いな人もいると思いますが、好きな人もいるはず。それでいいんです.
みんな違うんですから、違う意見を持つ人も大切なんですよ。
せいこく保育園の子供達と坐禅をしました。
子供達は、坐禅をすることによって、姿勢が良くなってきます。
静かな場所で静かに坐ることで、「気持ちよかった~」と言ってくる子もいます。
私たちは、日常的に坐ることで、自分を見つめ直します。
静かに坐り、自分を調える事は大切な事ですよ
昨日、生け花をしている人を見て、してみたいと思ったので、お花を生けてみました。
大学のころの、お花の授業を思い出しながら、生けてみました。
今日から、お花の勉強もしていきたいと思います。
自分なりの表現として。
念ずれば花ひらく
念ずれば花ひらくと
唱えればいいのです
ただ一心に唱えればいいのです
花が咲くとか
咲かぬとか
そんな心配はいりません
どうかあなたの花を
あなたの心田(しんでん)に
咲かせてください
必ず花はひらきます
坂村真民
こんにちは、
清谷寺、副住職の自戒です。
暖かくなってくると、永代供養塔の花もすぐに枯れてしまいます。
今日も花がしおれ始めていたので、境内にある季節のお花、ツツジ、紅葉、ナルコユリを生けていただきました。
耐え難いときは
大木を仰げ
あの忍従の歳月と
孤独とを思え
坂村真民
一途に生きているから
星が飛び
花が燃え
天地が躍動するのだ
雲が呼び
草が歌い
石が唸るのだ
一心に生きているから
この手が合わされ
憎しみを
愛に変えることができるのだ
一途であれ
一心であれ
坂村真民
空に星が光っている
野に露が光っている
山に木が光っている
ああ
光を求め
光を見つめ
生きていこう
坂村真民
さあこれから収入がなくなるのだ
お互い覚悟していこう
乾杯
これは妻と二人でかわした
変わった乾杯であった
今の私に一番大切なのは
残された後わずかな年を
どう生きていくかとゆう事にある
なにものにも束縛されず
詩一筋に生きりためには
どうしても収入の道を
断たねばならぬ
だからこれは出離への
門出の乾杯といってもよかった
悲壮感がなかったのが
なによりも救いであった
わたしは妻に感謝した
坂村真民
わたしは
今を生きる姿を
花に見る
花の命は短くて
など嘆かず
今を生きる
花の姿を賛美する
ああ
咲くもよし
散るもよし
花は嘆かず
今を生きる
坂村真民
いかに生きるかを学べ
いかに愛するかを学べ
いかに死するかを学べ
花は嘆かず
わたしは
今を生きる姿を
花に見る
花の命は短くて
など嘆かず
今を生きる
花の姿を
賛美する
ああ
咲くもよし
散るもよし
花は嘆かず
今を生きる
坂村真民
わたしは
今を生きる姿を
花に見る
花の命は短くて
など嘆かず
今を生きる
花の姿を賛美する
ああ
咲くも良し
散るもよし
花は嘆かず
今を生きる
坂村真民
危機の中で
人は成長し
危機の中で
人は本ものになる
だから危機を避けるな
むしろ危機に立ち向かう心を養え
冷たい烈風の中を
行きつつ思う
坂村真民
あとからくる者のために
苦労をするのだ
我慢をするのだ
田を耕し
坂村真民
おもかげは
ゆめとおもえず
匂いのこれり
花のごとくに
坂村真民
流れにまかせる
生きることの
むつかしさ
生きることの
ありがたさ
生きることの
うつくしさ
まかせきって
生きることの
よろこびに
燃えよう
坂村真民
清谷寺境内の桜が綺麗に咲きました。
朝、昼、夕方、夜と色々な顔を見せてくれます。
短い期間ですが、桜の美しさには癒されますよ。
永代供養塔の見学はいつでもできます。
何が
一番いいか
花が一番いい
花のどこがいいか
信じて
咲くのがいい
坂村真民