2017年9月

清谷寺
理想の生き方

理想の生き方 元は倫に中り、行いは慮にあたる 道徳から外れたことは、行わないようにし、やるべきことはちゃんとやるようにする

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清谷寺
志を持つ

志 匹夫も志を奪うべからずなり 志を抱けば、それはそう簡単に奪えるものではない

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清谷寺
平成の由来 清谷寺 本堂 (糟屋郡久山町)

平和とは 地平らかに天成る 天地ともに平和が訪れる   真の平和とは、なんでしょう。 戦争がしないこと?それだけでは、ないはないと思います。 一人一人の自戒が必要だとおもいます。 和を保った社会こそ、平和が訪れ […]

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清谷寺
礼儀は和を保つもと 清谷寺 納骨堂 9.29 (糟屋郡久山町)

礼儀の必要性 礼の用は、和を貴しとなす 礼儀を重んじることは和を保つのに大きな役割がある  

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清谷寺
般若心経 写経 清谷寺

写経   毎朝、般若心経の写経をしてから、本堂でお経を読みます。

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清谷寺
朝は、お粥

お粥 朝、お経を読むまえに火にかけて、お経が終わるころにはちょうど良くできてます。 胃にも優しいしおススメです  

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清谷寺
力頼みの人 般若心経 清谷寺納骨堂 9.28

焦らずゆっくりと 道義に反して、かつ強引な人は必ず早く倒れる。

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清谷寺
楽しむ人が一番強い 般若心経 清谷寺 本堂 9.28 

論語 これを知る者はこれを好むものに如かず これを好むものはこれを楽しむものに如かず 楽しんで物ができるようになれば本物である。    

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清谷寺
学べば録がついてくる

学べば禄がついてくる 学ぶときは禄其のうちにあり。 学問をしっかりやれば、それにはちゃんと収入がついてきますよ、の意味ですね。  

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清谷寺
富と徳。

富は屋を潤し、徳は身を潤す。   お金があれば家が立派になるし、徳があれば人が立派になる。 これは言葉通りですね。

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清谷寺
成功は常に  般若心経 9.26

菜根譚 成功は常に苦心の日にあり。 敗事の多く得意の時に因る事を覚えるべし

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清谷寺
人間関係

菜根譚 人間関係では、好き嫌いの感情を表に出しすぎてはならない。 善悪や賢愚を問わず、受け入れていくだけの包容力を持ちたい。

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清谷寺
六波羅蜜 

お彼岸   6つのうちの五個が、そろいました。 明日、最後の一個です。 お彼岸が終わっても、これを軸に考え行動していきたいと思います。  

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清谷寺
朝、お経を読む前は静かに坐って、呼吸を調えます 清谷寺納骨堂

苦しい時、悲しい時   自分のすべてが乱れています。 呼吸を調え静かに坐り、時が過ぎるのを待ちましょう。 少しづつ自分を整えていきましょう

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清谷寺
継続するとゆう事  般若心経 9月25日

清谷寺   毎日、般若心経をアップしています。 何故、同じことを毎日するか、同じであって同じじゃない、そう毎日、変化しているんです。 続けたら続けたなりの道が出来るし、やめたらその道は終わりです。 道を見つける […]

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清谷寺
自灯明 法灯明

花のように   花のように美しく、ローソクのように周りを照らすような人になれるように、修行(学び)をしましょう

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清谷寺
写経

一日一枚 毎日、写経をしています。 毎日していると、嫌な日もあるし、良い日もあります、自分の心に左右されない心で静かに写経をします。 みなさんも、お試しあれ。

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清谷寺
六波羅蜜

六波羅蜜とは 六波羅蜜とは、この世に生かされたまま、仏様の境涯に到るための六つの修行をいいます。波羅蜜とは彼岸(悟りの世界)に到ることです。 お彼岸期間中は、迷いの世界から、悟りの世界へ行けるように一個づつ実践しましょう

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清谷寺
納骨堂でのお勤め

清谷寺では本堂でお勤めが終わると、納骨堂で必ずお勤めします

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清谷寺
六波羅蜜

布施 見返りを求めない応分の施しをさせていただく事をいいます。貪欲の気持ちを抑えて、完全な恵みを施すことです。布施行は物質だけではありません。 ◆持戒 道徳・法律等は人が作り現在はますます複雑になっています。私たちは高度 […]

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清谷寺
延命十句観音経

四徳 常徳 無常の世の中を生きていくのに無常を大切にしていくとやがては不安のなくなる平常心が具わる。 楽徳 苦の世の中を生きるには、苦をよく噛みしめていくと苦からいろいろ教わり苦が苦痛でなくなる。 我徳 自分ひとりの力で […]

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清谷寺
納骨堂でのお勤め

納骨堂   納骨堂でのお勤めの一部です。

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清谷寺
おはようございます

今日も一日頑張りましょう   願わくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、 我等と衆生と皆共に仏道を成ぜんことを  

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清谷寺
延命十句観音経

延命十句観音経 観世音。南無仏。 与仏有因。与仏有縁。 仏法僧縁。常楽我浄。 朝念観世音。暮念観世音。 念念従心起。念念不離心 観世音菩薩に帰依します。 我々は仏と因縁でつながっています。 三宝の縁によって、「常楽我浄」 […]

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清谷寺
懐かしい思い出

懐かしい思い出   まだ20代の頃、お寺を継ぐのが嫌だったころ、総代さんと真剣に話をしていて言われた一言、「若和尚は、哲学的な考えやな、なぜ?なぜ?なぜ?宗教は信じなさいから始まるんやないかな」「もっと、本を読 […]

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清谷寺
せいこく保育園の子供達

トンボのメガネ 子供達の歌声には元気をもらってます。

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清谷寺
般若心経 清谷寺 納骨堂 9.22

普はあまねく、何にでもの意味であり、回向とは廻して向かわせるの意味であります。 この清谷寺で読むお経の功徳が、色々な所に届きますように。  

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清谷寺
9.22 清谷寺本堂 般若心経

普回向   願わくは此の功徳を以て、普く一切に及ぼし、我等と衆生と、皆共に仏道を成ぜんことを。  

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清谷寺
清谷寺 永代供養塔 「霊應塔」

   清谷寺 霊應塔   清谷寺 永代供養塔 霊應塔   新規加入者受付中です

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清谷寺
精進

精進 精進とは仏道修行に専心する事であります 初日の布施、2日目は精進、6つの徳目を実践していくこと、そして、迷いの世界から悟りの世界へ行くために努力する事。 それが精進です。 ちなみに精進料理は、仏道修行に専心する人た […]

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