「いつかはゴールに達するというような 歩き方ではだめだ。一歩一歩がゴールであり、 一歩が一歩としての価値をもたなくてはならない」
坂村真民 かなしみの きわみに 詩が生まれ かなしみの きわみに 光が射し かなしみの きわみに 手が合わされる