友人からの贈り物
糟屋郡久山町にある寺院の清谷寺です
写真の、ミカンとジュースは、愛媛でミカン農家をしている友人からの贈り物です

ありがたい事に、今年も送ってくれました
友人が一生懸命作った、ミカンとミカンジュース、まずはじめに、清谷寺本堂の仏様にお供えしてからいただきます
なぜなら、友人とのご縁があり、友人も色々な方とのご縁があってから、今、ここにミカンとミカンジュースあります
自分がいただいたでは無く、目に見えないご縁に感謝するためです。
自分がもらった、自分がしたから、自分が、自分のって言ってたら、苦しみになってしまいますよ
仏教でゆう我ですね
まぁ、そんな事は考えず
ありがたいなぁ
ありがとう、だけ考えたら幸せなんです
分け与える
お供えした後にミカンを何個かいただきました
美味しいかったです
そして、せいこく保育園の保護者の方、清谷寺にお参りにきた方などに配りました
みんなの喜ぶ顔
友人が育てたミカンですと、配っていると、ミカン美味しかったですの声がたくさん私に届いて、私も嬉しく、友人に伝えると友人も喜んでいました
みんな幸せ
友人も私もミカンをあげた方も、みんな喜ぶとゆう素敵な循環が生まれました。
そこには、私が、とゆう心が無く、食べて貰いたい気持ち、いただいた、美味しかったの素晴らしい心が、集まった結果ですね
言葉には気をつけましょう
自分がって気持ちがある時は、私が、俺が、したから、してやったからって言葉が出てきますね
そうなると苦しみ対立など悪循環です
自分に全てが帰ってきますよ
だからこそ行動で
行動で感謝を示す事が大切なんです
仏様にお供えするとゆう事は、まず、自分がではなく、仏様ありがとうございますです
感謝の気持ち言葉で始まると、私だけかもしれませんが、みんなに分けてあげたいとゆう気持ちになります
そうなると、この幸せを分け与えたくなるんです
そこからは、幸せの循環が始まりますよ
分け与える物が無いなら
ありがとうの言葉だけでも良いんですよ
何かにつけて、ありがとうで良いんですよ。
ありがとうとゆう言葉を使っていると心が楽になりますから
どんどん、ありがとうの言葉を使ってくださいね
苦しい時こそ忘れてはいけない言葉ですよ。